阪神が7連敗のあとに連勝を飾り、優勝マジックを12に減らした。

18日広島戦(甲子園)は、初回に佐藤輝明内野手(27)、大山悠輔内野手(31)の連続適時打で2点を先制すると、そのままリードを守った。

先発マウンドに上がった大竹耕太郎投手(31)は、中11日で5回まで1人の走者も許さない完全投球。7回2安打無失点の好投で、後続につないだ。

試合後、藤川球児監督(46)は「すごく良かったと思います。伏見にいいリードをしてもらいながらといいますか、あまり今年は得意にしている相手ではなかったですけど、新たな大竹の姿が見られたのでよかったと思います」とバッテリーをたたえた。

この日は伏見寅威捕手(36)が2戦連続でスタメン。大竹とは6月10日ソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)以来、約2カ月ぶりのバッテリーだった。

指揮官は「大竹の最後のダブルプレーですか、坂倉選手に、あれも非常に大きいし、その後の継投のところは及川が素晴らしい仕事をしてくれましたし、その時もいいリードをしているように見えましたね」と女房役をたたえた。移籍1年目ながら、ベテラン捕手の存在感は大きい。

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