楽天は5日、仙台市内で秋季練習を行った。
雨天のため、室内練習場で約2時間半、打撃練習やノックなどで調整した。国内FA権の行使を検討中の小深田大翔内野手(31)は練習後に取材に応じ、表明期限が9日に迫る中、「決まり次第、はい。決まったらまた報告します」と話すにとどめた。FA権行使か残留かの思いについても「いやもう…はいって感じです」と濁してグラウンドを去った。
小深田は10月30日の取材時に「球団と話をして、いい選択ができたらと思います。しっかり選手として評価してもらえるか、やりがいを感じながらやれれば一番いいかなと思っています」と語っており、その後、球団側と面談。4日の練習後には「『残ってほしい』という風に言葉をかけていただきました」と慰留されていることを明かしていた。
この日も練習後に約1時間残ってトスバッティングを行って打撃フォームなどを確認。9日の期限まで5日を含めて残り5日となっており、ギリギリまで熟考して進路を定めていく。



