侍ジャパン大谷翔平投手(28)が打球を放った。
3-1から2点を追加した4回1死二塁。チェコの2番手右腕フロウフの3球目のカーブを思い切りたたいた。打球は猛烈なスピードで右翼手の頭を越し、ワンバウンドでフェンスを直撃。角度がつかず本塁打にはならなかったが、3試合連続の二塁打で6点目をたたき出した。MLBの公式ホームページでは、打球速度118・7マイル(約191キロ)を記録。大谷にとっては自己3番目の速さ。弾丸のような高速打球に、スタンドの観客もどよめいた。
◆大谷史上3位 大谷が4回に放った適時二塁打の打球速度は、大リーグが導入する測定システムで118・7マイル(約191キロ)と発表された。自身がメジャー公式戦で記録した全打球中でも3位に相当する速さだった。1位は昨年4月10日アストロズ戦で計測した119・1マイル(約191・7キロ、結果は右二塁打)。この打球は同システムが導入された15年以降、左打者のメジャー記録にもなっている。




