侍ジャパンが強化試合で中日を下した。WBC初戦の台湾戦(東京ドーム)まで1週間に迫る中、本大会へ機運が高まる勝利を飾った。
初回1死一、二塁、4番佐藤輝明内野手(26)が中日柳の初球カットボールを捉え、右翼席に確信の3ランを運んで先制。2回にはサポートメンバー佐々木泰内野手(23)が、代表選手に負けじとソロ本塁打を放ってリードを広げた。7回には途中出場のサポートメンバー山本大斗外野手(23)が適時打を放った。
投手陣は先発の宮城大弥投手(24)が3回1安打無失点でゲームメーク。2番手の種市篤暉投手(27)が1回無安打無失点、3番手の曽谷龍平投手(25)は6回に2点適時二塁打を浴びるなど2回2安打2失点、4番手の松本裕樹投手(29)は1回1安打無失点に抑えるなど各投手粘りの投球を披露した。
MLBの規定で、メジャー組の鈴木、吉田正尚外野手(32)、大谷翔平投手(31)、菅野智之投手(36)、菊池雄星投手(34)はこの日の一戦に出場しなかった。

