WBC米国代表が2日、アリゾナ州フェニックスで初練習を行った。投手はブルペンで投球、野手は内外野の連係守備などを確認した後、フリー打撃で大きな当たりを連発した。
投打に大リーグを代表する選手がそろい「史上最強」とも言われる。昨季3度目のア・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いた主将のジャッジ(ヤンキース)は初めてのミーティングを振り返り「部屋全体が(スターの)『存在感』であふれていた」と興奮気味で「コーチ陣もすごい。球史に残る者たちが一堂に会している」と語った。
2大会連続で指揮を執るデローサ監督は連覇を狙う日本代表について「大きな敬意を持っている。今回がリベンジの大会とは思っていない。(前回決勝で熱戦の末敗れた)あの夜は野球界全体の勝利だった」と殊勝だった。(共同)

