「赤い稲妻」キューバは、日本投手陣から11安打を放ち、6点を奪ったが、11失点で敗れた。

 マルティ監督は「日本の攻撃がとても良かった。我々の投手が対応できなかった。日本の一級品の投手陣からこれくらい点を取れたことには満足している。中国とオーストラリアには勝つつもりでやっていきたい」と切り替えた。