侍ジャパンの藤浪晋太郎投手(22)が4者連続三振を奪うなど2イニングを無安打無失点に抑えた。
4回から2番手としてWBC初のマウンドに上がると、2死から死球、四球と大荒れ気配。ところが変化球主体の配球に切り替えると、そこから4者連続三振と一変した。
藤浪は「死球と四球は良くなかったですけど、球自体は悪いとは思わなかった。力んだので、その辺はしっかりとやりたい」と話した。
<WBC:日本7-1中国>◇1次ラウンドB組◇10日◇東京ドーム
侍ジャパンの藤浪晋太郎投手(22)が4者連続三振を奪うなど2イニングを無安打無失点に抑えた。
4回から2番手としてWBC初のマウンドに上がると、2死から死球、四球と大荒れ気配。ところが変化球主体の配球に切り替えると、そこから4者連続三振と一変した。
藤浪は「死球と四球は良くなかったですけど、球自体は悪いとは思わなかった。力んだので、その辺はしっかりとやりたい」と話した。
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