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(39)新日本 昨年6月にIWGP世界ヘビー級王座初戴冠。3度の防衛に成功
(34)新日本 昨秋に7年ぶり3度目のG1クライマックス制覇
(59)ノア 史上最高齢でGHCヘビー級初戴冠。11月にタッグ王座を戴冠し、新日本、全日本、ノアの主要シングル&タッグ王座を完全制覇。グランドスラムはシングル王座史上3人目、タッグ王座は史上2人目
(32)全日本 チャンピオンカーニバル初優勝、三冠ヘビー級王座を初戴冠
新日本 IWGP世界ヘビー級選手権(21年7月25日)
新日本 IWGPヘビー級&IWGPインターコンチネンタル選手権(21年1月4日)
ノア GHCヘビー級選手権(21年2月12日)
ノア GHCヘビー級選手権(21年10月10日)
新日本 IWGP世界ヘビー級選手権(21年4月4日)
(28=大橋) 6月に日本人初の2戦連続ラスベガス防衛戦でKO防衛。12月には2年ぶりの国内世界戦でもKO防衛に成功。世界戦17連勝は日本歴代1位
(32=志成) 9月にロドリゲスJrに3度目防衛成功。12月に福永との日本人対決も制して4度目の防衛に成功し、世界戦通算19勝は日本歴代1位
(24=M.T) 9月に米初防衛戦で元WBO世界ライトフライ級王者アコスタに4回TKO勝ち。海外で存在をアピール
(33=帝拳) 11月に米ニューヨークでIBF世界スーパーフェザー級王座獲得。「殿堂」マディソン・スクエア・ガーデンで世界戦日本人初勝利
(29=緑) 9月に8度防衛中だったWBC世界Lフライ級王者寺地を10回TKO撃破し、世界初挑戦で王座獲得。
WBC世界ライトフライ級タイトル戦(21年9月22日)
WBAスーパー・IBF世界バンタム級タイトル戦(20年6月19日)
WBO世界フライ級タイトル戦(21年9月10日)
IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦(21年11月27日)
WBO世界ミニマム級王座決定戦(21年12月14日)
(23=TARGET/Cygames) 昨年2月に志朗、9月に鈴木真彦を退け、キックデビュー40連勝を達成
(32=ボンサイ柔術) 昨年6月にムサエフを倒しRIZINライト級王者に。大みそか矢地の挑戦をはねのけ初防衛
(34=パラエストラ松戸) 昨年6月に始まったRIZINバンタム級トーナメントを勝ち抜いて優勝。大みそか大会の決勝では朝倉海にリベンジ成功
(29=トライフォース赤坂) 昨年10月に萩原を倒すと、大みそか大会では20年にRIZIN初黒星を喫した前フェザー級王者斎藤にリベンジを果たす
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