5月に米ネバダ州で行われた粟生隆寛(帝拳)とのWBO世界ライト級王座決定戦で、筋肉増強剤に陽性反応を示したレイムンド・ベルトラン(メキシコ)が13日、ネバダ州コミッションから9カ月の資格停止と罰金2万5500ドル(約319万円)の処分を科された。スポーツ専門局ESPN(電子版)が報じた。

 体重超過したベルトランが2回TKO勝ちした試合は無効となる。