プロボクシングのIBF世界スーパーライト級指名挑戦者決定12回戦に、東洋太平洋同級王者で6位の小原佳太(28=三迫)が出場する。

 16日に発表され、11月7日に米マイアミで同級9位ウォルター・カスティーリョ(27=ニカラグア)と対戦する。試合はセミファイナルながら全米中継される。

 小原は「うれしいし、楽しみ。12回で2、3回来るチャンスをものにすれば倒せる」と自信を見せた。東洋大の先輩で五輪金メダルの村田も11月に米ラスベガスで試合が予定される。「報告したら知ってました。お互い頑張ろうと言われた」という。現在13連続KO中の強打でこの一戦をクリアすれば、来年に世界初挑戦の舞台が待っている。