ボクシングの12年ロンドン五輪ミドル級金メダリストで、WBC世界同級5位の村田諒太(29=帝拳)が9日、東京都が主催する、アスリートが子どもたちにスポーツの魅力を伝える事業「夢・未来プロジェクト」で、都内の関東一高を訪問した。

 体育の授業でボクシングを指導し、約400人の生徒を前に講演。「僕も世界王者を目指す夢の途中だが、みんなも夢や目標を持って頑張って欲しい」と話した。東京五輪開催時は34歳とあり「来年か再来年に王者になって、勝ち続けて迎えられたらいい」と未来を描いていた。