日本スーパーフライ級王者の石田匠(24=井岡)が、今年中の世界初挑戦を視野に入れた。4月17日にエディオンアリーナ大阪第2競技場で同級1位の船井龍一(30=ワタナベ)と5度目の防衛戦を行う石田について、井岡ジムの井岡一法会長は「勝ったら、次は世界戦です。年内にさせたい」と明言した。
これまで21戦全勝の石田は「KOできたらいいけど、判定でも世界に通用するように圧倒したい」ときっぱり。昨年大みそかの4度目防衛戦では、挑戦者の大塚隆太を4回1分13秒TKOで下した。「自分のボクシングができたので自信になった」と手応えは十分だ。

