G1クライマックス26Bブロックは、みんなのこけし、本間朋晃(39)がNEVER無差別級王者柴田勝頼を破り、G1通算2勝目を上げた。
優勝候補にも挙げられる柴田と激闘を展開。打撃戦でも互角に戦い、こけしロケットを顔面にヒットさせると、リバース式こけし落とし、コーナートップからのこけしと続けざまに放ち、11分11秒、試合を決めた。
本間は、初出場の14年に史上初の全敗と屈辱の記録を残し、昨年はわずかに1勝。今年は、ブロック開幕戦で、しかもベルト保持者に勝利して白星発進した。試合後、本間は観客席に「オレみたいなラッキーな男が、G1の頂点目指してもいいじゃないか。絶対あきらめない!」と絶叫した。

