WWE傘下のNXTからクルーザー級選手による「2O5 Live」に昇格したヒデオ・イタミ(36)がサプライズでロウデビューを飾った。フィン・ベイラーとタッグを組み、ミズトラージュ(ボー・ダラス、カーティス・アクセル組)から勝利をもぎ取った。
最初のカードは1対2ハンディ戦で、ベイラーがミズトラージュと激突。試合を有利に進めながらも2人がかりの攻撃を受けて反則裁定となった。試合終了後、執拗(しつよう)に攻撃を受けるベイラーの救出のため、イタミがリングイン。左ハイキック2発で2人を蹴散らした。
ベイラーから「オレの友達、明日の205 Liveデビューするヒデオ・イタミだ」と紹介されると、そのままタッグ戦が決定。イタミは初出場のロウでトップロープからのクローズライン、串刺しドロップキックを決める大活躍。最後は首をかき切るポーズをした後、必殺のGTS(go 2 sleep)でアクセルを沈め、フォール勝ちした。ノアのKENTAからWWEのイタミとなり、ついに「一軍」のテレビマッチで勇姿を見せつけた。

