クルーザー級サバイバルマッチは、K-1初参戦となった「イランの暴君」サッタリ・ウィラサクレック(29)が2回KO勝ちで生き残った。

ベテラン加藤久輝(38)との同級3分3回に臨み、2回26秒、KO勝ちを収めた。1回からロープ際に追い詰め、右ハイキック、右フック、左ミドルキックで攻め続けた。加藤の加藤の左フックで右目尻をカットしたものの、2回も左フックからの右膝蹴りで加藤をよろめかせ、最後は左フックで沈めた。

母国イランの旧正月を祝う快勝に大喜びのサッタリは「楽しんでいただくためにベストを尽くしました。ウィラサクレックジムの会長やマネジャー、そして友人たちにありがとうと言いたい」と心地よい汗をぬぐっていた。