イヨ・スカイ(紫雷イオ=32)がWWE女子タッグ王座獲得を逃した。ダコタ・カイと組み、同トーナメント決勝でラケル・ロドリゲス、アリーヤ組と対戦。ユニットのリーダーでセコンドに入ったベイリーがアスカらに排除され、油断したカイがアリーヤに丸め込まれて敗退した。
ロドリゲスのビッグブーツを浴びながらもスカイはダブルストンプやミサイルキックで反撃。さらにカイと一緒に場外で捕まえたアリーヤを鉄製ステップ(階段)にたたきつけて沈めた。1人残ったロドリゲスに対して連係攻撃を仕掛けたが、パワフルなロドリゲスの頭突きやエルボー攻撃で反撃された。
味方セコンドのベイリーの介入でピンチを逃れたスカイは、カイのフェイスウォッシュから月面水爆を決めてロドリゲスを追い詰めたはずだった。
しかしベイリーが、9月3日(日本時間4日)のクラッシュ・オブ・ザ・キャッスル大会(英ウェールズ・カーディフ)で対決するビアンカ・ブレア、アスカ、アレクサ・ブリス組によって排除されてしまった。その隙にカイが死角で交代していたアリーヤに丸め込まれ、3カウントを許した。
「油断負け」を喫し、WWE女子タッグ王座を逃したスカイ組は新タッグ王者を祝福するアスカ組とにみ合いの火花を散らしていた。

