K-1スーパーフェザー級王座決定トーナメント準決勝で、レオナ・ペタス(30=THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO)が、元3階級制覇王者武尊(31)の「盟友」大岩龍矢(30=ともにK-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)を下して決勝進出を決めた。3回0分12秒、右膝蹴りでダウンを奪ってKO勝ちを収めた。なお決勝は1回戦、準決勝と秒殺KO勝ちしてきた朝久裕貴(26=朝久道場)との顔合わせとなった。

約7センチほど身長で上回るペタスは体格差を生かした左ジャブ、右ストレートで距離を取りながら手数多くアタックを仕掛けた。大岩のローキックを浴び、さらにプレッシャーをかけられたが、冷静に対処。3回開始すぐに左フックを顔面にヒットさせてからの右膝蹴りで大岩のアゴを砕き、勝負を決めた。

ペタスは21年3月のケイズフェスタ4大会Day2で武尊に挑戦。KO負けを喫したものの、壮絶な殴り合いを展開し、21年最高試合賞を獲得した。武尊の返上で空位となった同王座のトーナメントにエントリーされるとペタスは「武尊選手が返上して、その次の王者だから『ポスト武尊』が取るべきだと思っています。その意味で(このベルトは)重いんじゃないかなと思ってますね」との決意を口にしていた。

【写真たっぷりライブ詳細】 【K1】レオナ・ペタス優勝、朝久裕貴を判定で下す/横浜大会

【写真特集】K-1ガールズ ブルーを基調とした露出度あるコスチュームで会場“席巻”