K-1女子フライ級王者のKANA(30=K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が7月17日に東京・両国国技館で開催されるK-1両国大会でマッケンナ・ウェイド(20=英国)との3度目の防衛戦に臨むことが13日、発表された。当初はエイミー・パーニー(30=英国)との防衛戦が発表されていたが、5月30日に条件面で合意に至らず、キャンセルとなっていた。
この日、都内のホテルで追加カード発表会見に臨んだK-1の中村拓己プロデューサーは「(ウェイドは)10代の頃からアマチュアで活躍している。20歳で英国で注目されているファイター。かなりパンチが強い。KANA選手のようにパンチでガンガンいく。KANA選手の希望もあり、この相手とタイトルマッチで対戦すると発表させていただきます」と正式発表した。
ウェイドはWKOの各種トーナメントで優勝。同団体のK-1ルール欧州王座を獲得すると、昨年はWAKO世界選手権でも優勝を果たすなど急成長を遂げている英国人ファイターとなる。

