プロボクシングWBOアジア・パシフィック・スーパーバンタム級王者中嶋一輝(30=大橋)が29日、東京・後楽園ホールで同級5位となる元IBF世界同級王者T・Jドヘニー(36=オーストラリア)と初防衛戦に臨む。同カードがメインで組まれたフェニックスバトル101大会(日刊スポーツ新聞社後援)がNTTドコモが提供する動画配信サービスLemino(レミノ)でライブ生配信されることが15日、発表された。試合当日午後5時30分から配信開始となる。
中嶋にとって今年2月、ケニー・デメリショ(フィリピン)との同級王座決定戦を8回TKOで制して以来、約4カ月ぶりのリングとなる。セミファイナルには日本スーパーバンタム級王座決定戦が組まれ、同級2位下町俊貴(26=グリーンツダ)が同級5位大湾硫斗(25=志成)と拳を交える。
アンダーカードには昨年の全日本ミニマム級新人王で日本同級13位石井武志(23=大橋)がナチャポン・ウィチャイタ(タイ)との同級8回戦に臨み、アマ36勝17敗の田中湧也(23=大橋)がバンタム級8回戦で国体優勝の実績を持つ小川寛樹(24=帝拳)とのアマエリート対決を控える。
さらにスーパーバンタム級6回戦で大橋ジムのルーキー山崎裕生(22=大橋)がオアティポン・チャンカーム(タイ)と対戦。ケニアン・サムライ(30=大橋)が内田光樹(27=花形)とミドル級4回戦で拳を交える。またフライ級4回戦でデビューする水口滉太郎(22=大橋)が高橋昭麿(24=ARITOMI)との対戦を控えている。

