ボクシングの真正ジムは19日、神戸市内のジムで8月5日に神戸市立中央体育館で行う興行について発表した。

メインはWBOアジアパシフィック・ミニマム級タイトルマッチで6戦6勝(4KO)の王者小林豪己(24=真正)が2度目の防衛戦に臨む。対戦相手は未定だが、世界挑戦を見据えて初の12回戦に臨む。

小林は「初のメインで会場を盛り上げる試合をしたい。相手は決まっていないが、どんな相手でも自分のボクシングをして勝ちたい」と決意を示した。

真正ジムの山下正人会長は「世界挑戦を記念試合にはさせたくない。もっと経験を積んで強くなって、来年ぐらいに狙わせたい」とプランを明かす。

小林も「もっとキャリアが必要だと思っている。会長に組んでもらった試合をクリアしていって(世界挑戦の)その時がきても負けないようにしていきたい」と気合をみなぎらせた。