元K-1スーパーバンタム級王者で現プロボクシング東洋太平洋同級王者の武居由樹(26=大橋)の師匠となる大橋秀行会長(58)が、無敗の格闘家でプロボクサーに転向した日本同級、東洋太平洋同級7位の那須川天心(24=帝拳)とのマッチメークについて言及した。同会長が渡嘉敷勝男氏(62=渡嘉敷ジム会長)、竹原慎二氏(51=竹原慎二&畑山隆則ジム会長)、畑山隆則氏(47=竹原慎二&畑山隆則ジムGM)の元世界王者3人による「ぶっちゃけチャンネル」の「大橋会長と呑みトーク最終章」に登場した。

4月8日、ボクシングデビュー戦で当時の日本バンタム級2位与那覇勇気(真正)に完勝する3-0の判定勝利を収めた那須川のファイトに、大橋会長は「この間、良いボクシングしたよね。KOできなかったから賛否両論あると思うけれど、俺は判定になったのが良かったと思う。あれだけ完封するボクシングって。だから武居対天心も面白いよね」と何度もうなずいた。

さらに元世界王者3人から武居VS那須川戦の可能性を問われた大橋会長は「勝った方が(世界戦の)挑戦者というのは面白いでしょ。パンチは間違いなく武居の方があるけれど、ただ10回、12回でも(那須川に)完封されてしまう技術はあるかな。対戦して天心が勝ったら井上尚弥に挑戦。武居が勝ったら違う王者に挑戦という話を…。2~3年後にぐらいにね」との両者による世界挑戦者決定戦の構想を明らかにしていた。