反逆のカリスマこと、元K-1WORLDMAX王者の魔裟斗(44)が、K-1の元3階級制覇王者・武尊(31)の驚愕(きょうがく)ボディーに目を丸くした。

21日までに、ABEMA格闘チャンネル公式YouTubeがアップ。その中で魔裟斗は、武尊の背中を見るや「体に甲羅がついてるみたい。体も絞れてるからキレがありますよね」と太鼓判を押した。

武尊は「Impact In Paris」(24日、フランス・パリ)で、ベイリー・サグデン(25=英国)とのISKA61キロ級タイトル戦(3分5回)で約1年ぶりの復帰戦に臨む。今大会はABEMAが「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で独占生中継。それに伴い、エール企画として、今回の夢の共演が実現した。

武尊の練習を突撃した魔裟斗は「(年齢を経ても)スピードもパワーも落ちてる感じしないでしょ?」と目を細めた。武尊は「むしろ上がっているところもある。パワーも昔と全然違います。それに技術もついてきたんで、今までやっていなかった技術も取り入れたり、無駄がなくなってきました」と状態の良さをアピールした。

魔裟斗は、独自の5つの視点を展開した。

<1>サグデン戦はどちらが押し込むかが見どころ

<2>インサイドへのボディー

<3>左ジャブ・右アッパーは新たな武器

<4>強靱(きょうじん)なスタミナも武器

<5>左のミドルは新たな武器

進化した武尊の体から繰り出す攻撃に、うなずくばかりだった。