プロボクシング興行3150FIGHTを運営する元世界3階級制覇王者の亀田興毅ファウンダー(36)がタンザニア選手を発掘し、年内に同興行に起用する方針を示した、11日に都内で会見した亀田ファウンダーは10日まで5日間の日程でアフリカ・タンザニアを訪問したと報告し「3人のフィジカルモンスターを見つけてきました。バケモンです」と明かした。

身長190センチという21歳のウエルター級選手をはじめ、19歳のスーパーフライ級選手、そして28歳のスーパーウエルター級選手の3選手で、亀田ファウンダーは「今年のうちに3150FIGHTで試合してもらおうと思っている」と口にした。

今回は現地の日本企業関係者の橋渡しでアフリカ視察が実現したという。タンザニア選手の身体能力の高さを再確認した一方、現地ではリングや指導者など環境面が整っていないこともあらためてチェックしてきた。

亀田ファウンダーは「アフリカは手つかずの未開拓地。生活の問題でボクシングを断念することも多いみたい。現地でアカデミーを作って育成し、タンザニア初の世界王者を育てれば我々の取り組みの1つになる。アフリカでの興行も考えていきたい」との構想も描いていた。