プロボクシング元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏(36)が手がける興行3150FIGHTと専属契約を結んだデビュー前後の5選手が11日、発表された。

未来の3150FIGHTを担うトップファイターとして期待される「3150FIGHTエリート」として、スーパーフライ級の政所椋(23)、スーパーフライ級の花田颯(22)、ライトフライ級の岡朱里(18=すべてKWORLD3)、ウエルター級の野上昴生(22=ワタナベ)、スーパーフライ級の野上翔(22=RK蒲田)が選ばれた。

亀田ファウンダーは「これは3150FIGHTエリート立ち上げの『入団』会見になる。B級(6回戦)の選手はマッチメークに苦労しているそうなので、3150FIGHTで試合の機会をつくっていきたい。5選手ともにアマチュアで60戦以上やっている。未来の世界王者候補。デビュー前から取り上げて、応援してもらえたら」と紹介。3150FIGHT特製のユニホームとキャップを手渡した。なお契約選手の意気込みは次の通り。

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★政所椋(6月10日、6回戦で61秒TKO勝ちデビュー。8月11日にプロ2戦目予定)「この前のデビュー戦で印象を付ける試合はできたかなと思う。もっと面白い試合をしたい」

 

★岡朱里(4月16日、6回戦で100秒TKO勝ちデビュー。秋頃のプロ2戦目予定)「亀田興毅さんに期待されていることを忘れずに練習していきたい。期待に応えられるよう、上を目指して頑張っていく。近い目標としてユースのタイトルを取れたらうれしい」

 

★花田楓(20日に6回戦でデビュー予定)「自信しかない。強い選手と戦っていきたい。絶対に世界チャンピオンになりたい」

 

★野上昴生(20日に6回戦でプロデビュー予定)「デビュー戦は気を引き締めて頑張りたい。日本人初のウエルター級世界王者を目指している」

 

★野上翔(20日に6回戦でプロデビュー予定)「インパクトある試合をみせていく。1戦1戦、大事にしたい。勝ち星を重ねてタイトルを取りたい。RK蒲田(所属ジム)初の世界王者を目指す」