22日にタイ・ラジャダムナンスタジアムで開催されるムエタイのRWS(ラジャダムナンワールドシリーズ)に出場する日本人3選手、品川朝陽(23=エイワスポーツジム)、伊藤紗弥(26=尚武会)、藤原乃愛(20=尚武会フジワラムエタイジム)が前日計量をクリアした。
藤原は高3時にミネルヴァ日本ピン級王座を獲得し、タイに主戦場を移した昨年6月には現地でFairtex Fight女子47キロ王者となった女子格闘技界期待の星。ラジャダムナンスタジアム認定女子ミニマム級1位にランクされている。
藤原はこの日、インスタグラムに伊藤との2ショット写真をアップし、「計量クリアしました 念願だったRWSのリング そして小さい頃から憧れで大好きな紗弥ちゃんと同じ日に このリングで戦えることを誇りに周りの方々への感謝を忘れずに全力で戦います 自分は第1試合目なので、紗弥ちゃんにいいバトンを繋げられるように頑張ります!!!絶対一緒に勝つ みなさん日本から応援よろしくお願いします」と書き込んだ。
藤原はプレリミナリーファイト第1試合でタン・スアン・ユン(シンガポール)と戦う。タンは昨年12月にRISEのリングで宮崎小雪に2RKO負けしている選手だ。
伊藤はメインカード2試合目でカオスアイ・ポーコブクア(タイ)と激突する。伊藤がラジャダムナンスタジアム認定女子ミニマム級7位なのに対し、カオスアイは9位の選手だ。
品川はメインカード3試合目でサマンダル・カサノフ(ウズベキスタン)と戦う。カサノフは計量で規定の127ポンド(約57.6キロ)を0.5ポンド(約227グラム)オーバーしたが、試合は行われるもようだ。

