第7試合(98キロ契約スタンディングバウト特別ルール3分3回)で、フェラーリで当て逃げ事件を起こした皇治(35=TEAM ONE)がシナ・カリミアン(37=イラン)と“みそぎマッチ”を行い、3回終了で決着がつかず、規定によりドローで終了した。
前日計量時の両者の体重差は27.6キロ、身長も27センチの差があり、皇治は8オンスグローブ、カリミアンは12オンスのものを着用して戦った。試合が進むにつれて皇治のパンチも当たり出したが、カリミアンに体格差を使って押し込まれ、頭部に連打を浴びる場面も。
SNSには「皇治よく頑張った」という肯定的な意見もあったが、「皇治、無事で良かった」と皇治のコンディションを気づかう意見と試合そのものが「面白くなかった」とする意見も散見された。
皇治の“盟友”青木真也は試合が決定した当初から、この2人が戦うことの危険さを訴えていたが、この日のYouTube生配信でも「これ誰得?」とあらためて疑問を呈していた。

