立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は1日、「RISEワールドシリーズ2025東京大会」(2日、東京・大田区総合体育館/ABEMAで全試合生中継)に向けた前日計量&記者会見を都内で開催した。 計量は、全15試合(オープニングファイト含む)30選手中、バンタム級(-55キロ)ワンマッチに出場するオートー・ONELINK(タイ)だけ200グラムオーバー。残りの29選手はクリアした。
メインイベント(第12試合)のRISE世界バンタム級(-55キロ)王座戦3分5回無制限延長回に出場する王者志朗(32=BeWELLキックボクシングジム)、挑戦者玖村将史(26=999/第6代Krushスーパーバンタム級王者)はともに54.95キロだった。
この試合は2022年6月に行われた「THE MATCH2022」以来となる再戦。前回は、K-1代表として出場した玖村がダウンを奪って判定3-0で勝利した。玖村はこの日の会見でも「僕はキックボクシングを盛り上げるためにRISEに来たので。3年前以上のレベル高い試合をしたいと思っているし、3年前以上の差を見せて勝とうと思っています」と意気込んだ。
一方、志朗も「3年前は技術に特化して、アウトボクシングじゃないですけど、ジャブ主体でポイントアウトとか、効かせられたらいくっていう感じだったんですけど。今はどの段階でも倒しにいけるっていうスタイルに変わっているので。明日も1ラウンドから狙いにいこうと思ってます」とリベンジへ意欲。そして「RISEの世界ベルトはRISEの選手が巻くのが一番ふさわしいと思うので。そのためにっていうのはあります」とRISEを背負ってきたプライドをのぞかせた。

