8月2日、東京・後楽園ホールで行われたプロボクシング興行でリング事故が発生し、2選手が死去したことを受け、統括機関となる日本ボクシングコミッション(JBC)は事故検証委員会を開催したと2日、発表した。

8月19日に設置された同委員会は弁護士の岡筋泰之氏が委員長を務め、医事関係、メディア関係、試合役員、JBC職員の計6人で構成。同26日に第1回会合を実施したという。同メンバーでヒヤリング調査などによる事実関係の認定と原因の究明、そして再発防止に関する報告や提言まとめ、JBCに提出される予定となっている。

この報告や提言を受け、JBCは問題の解決を図り、今後のルール改正などを推進し、再発防止に努める方針。なお同委員会の第2回の会合は9月5日に開催予定。同20日までに中間報告書が作成される見通し。