プロボクシング元統一ヘビー級王者マイク・タイソン(59)-元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(48=ともに米国)が26年春、エキシビションマッチで激突すると4日(日本時間5日)、発表された。タイソン自身が公式インスタグラムでメイウェザー戦で再びリングに上がるとした。24年11月、人気ユーチューバーでプロボクサーのジェイク・ポール(米国)とのエキシビションマッチ以来の実戦形式となる。試合日程や開催地など詳細は後日発表されるという。 歴史的な名王者2人とはいえ、重量級と中量級で年齢差11歳というエキシビションマッチ。主催はCSIスポーツ/ファイトスポーツになる。最初に報道した米TMZスポーツによると、両者はすでにサイン済み。TMZスポーツのインタビューに応じたタイソンは「この試合は世界の誰もが絶対に実現しないと思ったものだ。だがボクシングは予測不能な時代に突入している。この試合ほど予測不能なものはない。フロイドが本当にこれをやりたいなんてまだ信じられない。彼の健康には有害だろうが、彼はそれをやりたいからサインしているんだ」とコメントした。

一方、メイウェザーは「自分はこの30年間、このビジネスをしてきたが。私の伝説を汚すことができるファイターは1人もいない。私が何かやるとしたら、それは大きなものとなり。伝説的なものになるだろうということはみなさんも知っているだろう。私はボクシング業界で最強だ。このエキシビションマッチでファンが臨むものを提供する」とコメントしている。