プロボクシングで史上初の3階級で4団体統一王者となったテレンス・クロフォード(38=米国)が6日、東京・新宿区の帝拳ジムを訪問した。同ジム公式サイトによると、観光旅行のために来日中で、トレーニング中だったWBA、WBC世界バンタム級1位の那須川天心(27)、日本バンタム級王者の増田陸(28)、WBOアジア・パシフィック・スーパーバンタム級王者の村田昴(28)、日本、WBOアジア・パシフィック・スーパーウエルター級王者の豊嶋亮太(29)ら帝拳ジム所属の選手と写真撮影に応じた。またWBOアジア・パシフィック・バンタム級王者の坪井智也(29)のスパーリングにも見入っていたという。

クロフォードは9月13日、米ラスベガスで4団体統一スーパーミドル級王者サウル・アルバレス(35=米国)とのスーパーファイトに臨み、判定勝利。世界5階級制覇と史上初となる3階級での4団体統一を成し遂げた。ビッグマッチを終えた後の来日で、終始、リラックスした表情をみせていたようだ。