大相撲の日馬富士(31=伊勢ケ浜)白鵬(30=宮城野)、鶴竜(30=井筒)の3横綱が7日、東京・渋谷区の明治神宮で奉納土俵入りした。
昨年より300人増の約4100人の観客が集まり、四股を踏むと「よいしょ!」と大きな声が響いた。
毎年恒例の行事に、白鵬は「今年1年が始まったなと。夏場所が終われば(横綱昇進後)10年目に入るので、10年前のことを思い出しながら」としみじみ。純金のプレートがついた豪華な化粧まわしを初めてつけた日馬富士は「心を込めて土俵入りさせていただきました」と話し、2年ぶりに東の正横綱に就いた初場所(10日初日、東京・両国国技館)へ向けて「15日間、精いっぱい、一生懸命に役目を務められれば」と意気込んだ。

