取組後、横綱日馬富士が審判部に呼び出され、二所ノ関審判部長(元大関若嶋津)から口頭で注意された。

 前日まで白色だった右肘のサポーターを、この日から「ゴム製で強く縛れるから」と黒色に変更。目立つことから同部長は土俵の美しさを損なうとして「白にしてくれ」と伝え、日馬富士も「分かりました」と了承した。力士規定では、負傷者に包帯やサポーターの着用を認めており、色の規定はないが、白系統が慣例となっている。