名古屋場所の休場を表明した、大相撲の横綱稀勢の里(32=田子の浦)の診断書が初日の8日、発表された。診断名は「左大胸筋痛」。現在、加療中で、今後約4週間、激しい運動を制限すると併記。稀勢の里はすでに今月5日に休場を表明し、年6場所制となった958年以降の横綱としては、貴乃花を抜いて最長となる、8場所連続休場が決まっていた。
メインコンテンツ
相撲・格闘技最新ニュース
フィーチャー
最新コラム
- photo写真ニュース
【新日本】体調不良で欠場していたSANADAが病院で検査 体調面の問題なしと発表
【新日本】デスペラードが金丸義信を下して4勝2敗、ティタンらと並ぶ首位タイの勝ち点8に
【マリーゴールド】旗揚げ大会でエースのジュリアがいきなり右手首骨折 しばらく欠場の見通し
【マリーゴールド】旗揚げ大会生中継レッスルユニバースの視聴ユーザー数歴代2位を記録!
【ノア】強奪されたベルト奪還へ6・9後楽園で清宮&拳王VSジェイク&ゲイブ・キッドが決定