東前頭5枚目の義ノ富士(24=伊勢ケ浜)が、東前頭3枚目の平戸海(25=境川)に勝ち、1敗を守った。
右を差してかいなを返しながら寄ったが、強引すぎるとみるや、攻め方を変更。左上手を取って、時計回りに回転しながら寄り切った。
「ちょっと強引すぎたので、少し押し返そうと。土俵際だったので、押し返そうと思って、落ち着いていたのがよかったと思います」
この日は、母や両親の知り合い、熊本・文徳高時代の同級生と後輩ら、30人以上が来場し、6マスを埋めた。スピード感あふれる相撲で白星を届け、喜んでもらった。

