日本相撲協会は26日、春場所の新弟子検査の受検者を発表し、運動能力検査を通過した2人を含めて計20人が申し込んだ。卒業シーズンと重なり最も志願者の多い春場所では24年の27人を大幅に下回り、義務教育修了が受検資格に定着した73年以降で最少を更新した。最多は92年の160人。

東農大で昨年の全国学生選手権個人で準優勝した木下優希(22)は時津風部屋、東京・足立新田高で昨年の国民スポーツ大会少年個人2位の甲斐田龍馬(18)は春日野部屋から受検する。木下は幕下最下位格付け出し、甲斐田は三段目最下位格付け出し資格を持つ。