HKT「あの支配人から…」指原卒業後初コンサート

HKT48が21日、九州7県ツアー「あの支配人からの、卒業。」初日公演を、福岡サンパレスホールで行った。

4月に劇場支配人を兼任していた指原莉乃(26)が卒業してから、初のコンサート。オープニングで、指原の写真が掲げられたステージにメンバーが登場すると各メンバーから指原への“送辞”が読み上げられた。「私たちは、あの支配人から卒業します!」と声をそろえ、尾崎豊の「卒業」を歌い、思わぬ演出に会場からどよめきが起きた。歌い終えてセットチェンジされると、「桜、みんなで食べた」などアップテンポな曲を披露して、会場の2300人のファンを喜ばせた。

夜公演の本編最後では、卒業を控えた植木南央(21)を囲んで「誰より手を振ろう」と披露。植木は涙声で「メンバーもファンの皆さんも大きなコールありがとうございました」とあいさつした。

チームHキャプテンの松岡菜摘(22)は「大事な日になりました。みんなで頑張っていきたいのでよろしくお願いします」。松岡はな(19)は「本当に不安だったんですけど、本当に!本当に!本当に!楽しかったです」と笑顔をはじけさせた。

九州7県ツアーは、10月22日の佐賀公演まで9会場で行われ、約3万人を動員予定。

その他の写真

  • 九州ツアー初日公演の「寸劇」で指と描かれたかぶりものをする松岡はな(中央)ら(C)AKS
  • 九州ツアー初日公演で卒業を控える植木南央(前列右から5人目)を囲むHKT48メンバー(C)AKS
  • 九州ツアー初日公演を行ったHKT48(C)AKS