炎上キャラ中井りかマジメに「支えられ」NGT公演

  • 約1年9カ月ぶりの単独コンサートを行ったNGT48(撮影・大友陽平)

NGT48が18日、東京ドームシティホールで「NGT48選抜メンバーコンサート~TDC選抜、合宿にて決定。初めての経験~」を行った。

今回のライブは、菅井秀憲氏を特別講師として3日間合宿を行い、32人のメンバーから出演16人を決定した。オープニングでは「今、NGTは岐路に立っている」と題して、合宿審査のVTR約15分間が流れた後に、ライブがスタートした。本間日陽(20)が「単独コンサートいくぞ!」と叫ぶと、完売の2100人のファンから歓声が起こり「春はどこから来るのか?」を披露した。合宿について清司麗菜(18)は「不安な気持ちもあった。仲間だし競うのはつらかったけど、1人1人がメンタル的には強くなれたと思います」と振り返った。

合宿審査の課題曲であった代表曲「Maxとき315号」をダンスなしの歌だけで披露するなど、24曲を歌った。中井りか(22)は「たくさんのファンの方がついてきてくださったのでここに立つことができました。今日ここに(出演して)いないメンバーにも支えられました。これからNGTの魅力をもっともっとたくさんの方に知ってもらえるように、私たちも努力していきたい。競い合う仲間がいて、本当の意味でちゃんとした仲間に巡り会えて、一緒に活動してこられてよかったと思いました」と話した。

炎上キャラのマジメな発言に自ら「マジメか」と突っ込むと、周りからは「だから雪が降ったんだよ!」と突っ込み返されていた。

NGT48は、元メンバーの山口真帆(24)をめぐる事件と騒動の余波で、昨年はイベントなどが中止に。昨年8月から劇場公演を再開させてきたが、単独ライブは、18年4月の北原里英卒業コンサート(新潟・朱鷺メッセ)以来1年9カ月ぶりだった。