AKB48が9日、東京・日本武道館で、柏木由紀(31)プロデュースコンサートを行った。単独では9年半ぶりだった武道館公演は、7日からの3日間で2・2万人を動員した。
昨年5月の単独コンサート以来、2度目の柏木プロデュース公演には、「今のAKB48の楽しさを伝えたい」という思いを込めた。オープニングから、出演全79人で最新シングル「久しぶりのリップグロス」(19日発売)を披露すると、柏木は「武道館行くぞ~!」。大型画面に全員が紹介されるなど、それぞれ見せ場を作り、全34曲で「今のAKB」をアピールした。
アンコールでは、新たに18期生オーディション開催を発表するなど、グループはライブの聖地で勢いをさらに加速させた。グループ総監督の向井地美音(24)も「今のAKBを、いろいろな形でお見せできたと思います」と胸を張った。

