大森南朋(54)相葉雅紀(43)松下奈緒(41)が、テレビ朝日系刑事ドラマ「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~ Season2」(7月スタート、水曜午後9時)にトリプル主演することが4日、分かった。昨年放送の前作に続き3人が、警視庁の分析、追跡捜査の専門部隊(SSBC)の一員として難事件に挑む。相葉は嵐が活動休止して以来、初の連続ドラマ出演となる。

大森はノンキャリアの刑事、相葉はキャリア官僚、松下は捜査一課主任を演じる。新シリーズでは、キャリア官僚が米留学から帰国し、SSBCに復帰したところから物語が始まる。

大森は「前作の段階から手応えがありましたし、何より共演する俳優の皆さんが、僕の大好きなすてきな方ばかり。またこうして再会し、一緒にお芝居ができることが非常に楽しみだと感じました」と話している。

相葉は「もう1度やらせていただける、という喜びが大きかったです。(脚本の)福田靖さんが大事に書かれているものが今作でどう進化しているのが、とても楽しみでした。脚本を読む前から『また新しいデジタル捜査を知ることができる』とワクワクする気持ちもありました」とし、「人間ドラマが、より厚く深く描かれているのでそこも楽しんで見ていただければと思います」と自信を見せた。

松下は「前作を終えた時に、キャストの間でも『絶対に次(続編)があるよね』という空気感がなんとなくあったんです」と、予感があったことを明かしつつ「それから1年が経ち、こうして同じキャストで再会し、また同じチームで作品を作れるというのは非常に光栄でうれしいです」と喜んだ。

新シーズンで挑戦したいことについて、大森は「去年は走るシーンで軽く肉離れをしてしまってスタッフの皆さんに真剣に心配をかけてしまったので、今年はしっかりと準備をして、肉離れをしないように気をつけます」と、昨年を踏まえて語った。

相葉は、猛暑の中での撮影が予想されるため「現場のみんなが少しでも涼しく元気に乗り切れるようなアイテムを探したいと思います」と気遣いを見せた。

松下は「銃撃戦です。せっかくの刑事ドラマですので、かっこよく銃を構えるシーンが1回くらいあってもいいんじゃないかなとひそかに期待しています」と話している。