「AKB48 20th Year Live Tour 2025 in 日本武道館~あの頃、青春でした。これから、青春です~PARTYが始まるよ ツアーファイナルPart2」が7日、東京・日本武道館で行われた。

愛知、大阪、広島、宮城、さらには中国・香港と全5都市で行った20周年ツアーが千秋楽を迎えた。

小栗有以(23)が「全国を回ってきたツアーもここでラストです。最高の思い出作ろうね!」と盛り上げ、「ファーストラビット」で開幕。20周年記念シングルの「Oh my pumpkin!」も披露した。

総監督の倉野尾成美(25)は「これからのAKB48を見せていくつもりで、全力でパフォーマンスします!」と力強く宣言した。

ユニットコーナーでは、佐藤綺星(21)、八木愛月(20)らがセンターに立ち、大きく盛り上げた。

中盤の「AKBフェスティバル」ではメンバーがステージを降りて客席へ。ファンの目の前で踊ってみせた。

スペシャルゲストに松本伊代(60)が登場し、「セシル」で新旧アイドルの衝撃コラボも行った。

さらに、終盤には怒濤(どとう)のノンストップ20曲メドレーに突入した。「大声ダイヤモンド」「会いたかった」「恋するフォーチューンクッキー」などグループを代表する楽曲を、各メンバーがそれぞれ異なる歴代の衣装を着て熱気あふれるパフォーマンス。「久しぶりのリップグロス」でセンターの千葉恵里(22)は「今日のAKB48はどうですか~? あの頃より輝いている私たちについてこーい!」と叫んだ。

メドレーの最後は、グループ屈指のダンスナンバー「根も葉もRumor」。力を出し切り、過去、現在、そしてこれからのAKB48の姿を、全力で伝えた。

倉野尾は最後に「8月から開幕して、AKB48にとって約6年ぶりの全国ツアー。各地で笑顔に包まれていて、励みになりました」と話し、「グループ一丸となって同じ方向を向けているような感覚になりました」と続けた。

「現役で立てる舞台と、卒業生の皆さんと立てる舞台両方を味わって、やっぱり思うこともあった」と素直な思いも漏れたが、「今のAKB48を応援してくださる方、こうやって足を運んでくださる方が、味方がこんなにいるんだなって私たちを強くしてくれた」とペンライトが輝く客席を見渡し、感謝を伝えた。