女優関めぐみ(29)が7日、都内で行われた主演映画「迷宮カフェ」(帆根川広監督)の初日舞台あいさつを共演の市川由衣、藤原薫らと行った。

 自殺願望や骨髄移植をテーマに、ミステリーとユーモアの要素を交えた作品。「作品を通じ、人と人がつながると自分も変わり、相手も変わると思いました。骨髄移植のことを知ってもらえたらうれしい。誰かを思うことを少しでも考えるきっかけになれたらいい」と話した。

 主人公の少女時代も描かれる。「小さいころから、入ってはいけないと書いてあると、入り、熱いと言われると、触ってみたり。けがの多い子供だったようです。今も変わってないと、最近、親が言ってました」と自分の少女時代のエピソードも語った。

 市川は「14歳でデビューし、初めての仕事がオーストラリアでのバンジージャンプ。仕事はこういうものかと思った」と笑顔で話した。

 角田信朗、大迫一平、荒川ちからも出席した。