英国の人気グループ「ワン・ダイレクション(1D)」のハリー・スタイルズ(21)が、将来映画スターになるとオーディション番組「Xファクター」の審査員ルイ・ウォルシュ(62)が断言した。

 1Dは2010年に英「Xファクター」で5人組のボーイバンドとして結成され、優勝は逃すものの、世界一のボーイバンドと呼ばれるまでに大ブレーク。しかし、今年3月にメンバーのゼイン・マリク(22)が突然脱退を発表し、4人で再出発となった。

 とはいえ、新たな人々が出てくる中で、いつまでも世界一のボーイバンドでいることができるほど簡単な世界ではない。プロデューサーのサイモン・コーウェル(55)もいつかは1Dは解散し、それぞれの道を歩んでいくことになるだろうと話していたことがある。

 そして、バンドの中で一番若い21歳のハリーについて、1Dが結成されてからずっと見てきた「Xファクター」の審査員ルイは「ミラー」紙に、「ハリーはスターだよ。彼は世界的なスターになる。そして、彼は映画をやっていくと思うよ。彼は野望、才能、素質があるんだ。彼は上手くやっていくことを知っているし、みんなに親切なんだ」「ハリーについて良いことしか聞いたことがないよ。ナイル(・ホーラン)も上手くやるだろうね。でも、ハリーはスターだよ」と語った。

 さらに「彼らは知っていなくてはいけない。分かるだろう。毎晩すべてがハリーのことさ。もし、彼らが『ローリング・ストーンズ』なら、彼はミック・ジャガーだよ。彼がスターで、彼が中心なんだ。彼らはそれぞれの役割があって、ファンがいるよ」と話している。

 すでに1Dの全員が世界的なスターではあるが、審査員のルイの立場から見てハリーは特別輝いているようである。【ハリウッドニュース編集部】