新作アニメ「サイボーグ009VSデビルマン」(川越淳監督)初日舞台あいさつが17日、都内の新宿バルト9で行われ、デビルマンこと不動明役の浅沼晋太郎と003ことフランソワーズ・アルヌール役のM・A・Oこと市道真央(23)が登壇した。

 M・A・Oはフランソワーズを演じるにあたって気を付けたことを聞かれ「すごく優しい母性がある方だと(設定に)あった。そこを忘れずに、009メンバーと一緒に戦っていこうとアフレコしました」と答えた。

 その上で「母性あふれるシーンがあるので、ない母性を振り絞って頑張りました。大丈夫ですかね?」と言うと、司会も「母性、大丈夫です」と太鼓判を押した。そのやりとりを横で聞いていた浅沼は「何の話ですか?」と苦笑した。

 「サイボーグ009VSデビルマン」は、故石ノ森章太郎さんの名作漫画「サイボーグ009」と、石ノ森さんのアシスタント時代に「サイボーグ009」の背景を書いていた、永井豪さんの代表作「デビルマン」がコラボした作品。デビルマンが、009こと島村ジョー(声・福山潤)と壮絶な戦いを展開するシーンもある。この日から2週間、新宿バルト9含め全国の劇場でイベント上映を行うほか、特別限定版のコンプリートブルーレイが、上映劇場で先行販売された。