歌舞伎俳優市川染五郎(43)が4日、東京都江東区のパナソニックセンター東京で、2020年に向けての技術などを展示する「Wonder Japan2020」の内覧会に出席した。
ハイスピードプロジェクションと呼ばれる、素早い動きを投影できる映像技術を見た染五郎は「早替わりに取り入れられるかも。(映像を)人に映し出して、無限に、一瞬で早替わりができる」などと、さっそく刺激を受けていた。
今年5月には米ラスベガスで「Japan KABUKI Festival」を行い、海外初の新作歌舞伎「獅子王」を演じる。染五郎は「お客さまが映像で参加できたり、早替わり、水を使う、宙乗りなどふんだんに取り入れて、暴れてきたい。凄艶(せいえん)をキーワードに、新しいものを作っていきたい」。



