クラシックとポップスを融合した「クラシカル・クロスオーバー」のパイオニアとして注目の女性歌手カノンが3日、クイーンズスクエア横浜で全国のコミュニティFMで放送中の「Sound of Oasis」(毎週土曜午後8時)の公開収録を行った。

 特別ゲストに「部屋とYシャツと私」のヒットで知られる平松愛理、また長野県佐久市の柳田清二市長が駆けつけ、「癒やし」をテーマとした音楽やトークを繰り広げた。

 公開収録は1部と2部に分かれて開催。2部の「公開収録&LIVE」では、カノンと平松愛理がトークに加えて歌も熱唱した。

 柳田市長からは「佐久市は自然、食、環境に恵まれた市です。子育て支援にも力を入れ、住みやすい街づくりに取り組んでおります。ぜひ皆さん、佐久市に足をお運びください」と会場へメッセージが贈られた。

 「癒やしを超えた聖なる歌声」と称されるカノンは、自律神経の第一人者で順天堂大医学部の小林弘幸教授がプロデュースした「心にすぐ効くCDブック」(10日発売、幻冬舎)の制作に参加、来年1月にはそのセカンドバージョンがフルアルバムとしてワーナーミュージックより発売される予定だ。

 カノンは「佐久市にはプライベートでも訪れておりまして、空気がきれいで、お水、お米、お酒がとってもおいしいんです。子どもが楽しめる場所も多く、娘も大喜び! 環境が整っているので親子で楽しめる充実した市でした」と話した。

 最後は出演者全員がステージ上に集結し「ふるさと」を熱唱。ゆるキャラの佐久の鯉太郎ミニ、アルクマ、ハイぶりっ子ちゃんも登場し大盛況のまま幕を閉じた。

 なおこの収録の模様は19日(午後8時~8時55分)、全国のコミュニティFM局で放送される。