ドナルド・トランプ氏が次期米大統領に決まったことを受けて、「じっと座ったままでいないで。泣かないで、動きましょう。私たちは憎しみが先導するような国民では決してないわ」とツイートしていた歌手ケイティ・ペリー(32)が、女性のための非営利団体「全米家族計画連盟」に1万ドルを寄付したことを明かした。

 選挙戦中は民主党のヒラリー・クリントン氏を応援していたペリーは、「今こそ言葉を行動に変える時よ」と当選したトランプ氏が連邦政府の資金援助を辞めると発言して危機的状況にある同団体への寄付をインスタグラムで呼びかけていた。10代の頃に同団体のお世話になったことを明かしたペリーは、「これまで以上に、私たちはお互いを守り、安全な場所を確保する必要がある」と語っている。(ロサンゼルス=千歳香奈子)