アメリカの女性人気グループ「フィフス・ハーモニー」が、脱退したカミラ・カベロ(19)の主張に反対する表明文を公開した。

 2012年にアメリカのオーディション番組「Xファクター」で結成され、5人で活動を行ってきた「フィフス・ハーモニー」は現地時間18日に公式ツイッターで「私たちはカミラがフィフス・ハーモニーを脱退すると彼女の代表から連絡を受けました」と発表。その後の現地時間19日にカミラは「私が知らないうちにフィフス・ハーモニーのアカウントが投稿した表明文を読んでショックを受けました。ツアー中に将来について長いとても必要な話をして、彼女たちは私の気持ちを知っていました。私がグループを去ることを私の代表から知らされたと言っていることは単純に事実ではありません」と長文のコメントを出していた。

 しかし、このカミラの主張に「フィフス・ハーモニー」の4人はさらに長い表明文を発表。4人は「この数カ月、私たちはいつもフィフス・ハーモニーの将来をカミラと話し合おうと努力してきました。私たちはこの1年半(彼女の最初のソロ活動から)、彼女と彼女のチームになぜフィフス・ハーモニーが彼女がいる時に少なくとももう1枚アルバムを作るべきか伝えようとしてきました。私たちは一生懸命働いて、この1年成功しました。グループミーティングをしようとしたけれど、彼女は拒否しました。LAリードやレーベルに入ってもらって、ミーティングの予定を立てようとしましたが、彼女はまた断りました。グループカウンセリングまで行ったけれど、彼女は姿を現しませんでした。彼女と彼女のチームから拒否されて数カ月が経ちましたが、その長い話し合いというのは決してありませんでした。私たちは頼みましたけれどね」「11月半ばに彼女のマネジャーからカミラがグループを去ると知らされました。その時、私たちは12月18日がフィフス・ハーモニーとの彼女の最後のパフォーマンスになると言われました。私たちは本当に傷ついています。5年近く一緒にやってきて、良いことも悪いことも乗り越えてきたから……」とコメントし、こんな形でこのチャプターを終わらせたくはなかったが、カミラの幸せを願っていると明かした。また、カミラの脱退の話はこれで終わりで、4人で前に進む決意をつづっている。【ハリウッドニュース編集部】