映画「スター・ウォーズ」シリーズのプロデューサーであるJ・J・エイブラムス監督が、先月27日に急逝したキャリー・フィッシャーさんが、レイア姫役で少なくともあと1作品に登場する予定であると明かした。
エイブラムス監督は8日のゴールデン・グローブ賞授賞式後のパーティーで、ニューヨーク・デイリー・ニューズ紙の取材に対し、「次作品(シリーズ8作目)はすでに取り終え、現在は編集の段階にある。しかし、その次の作品(9作目)については、どうなるか見てみる必要がある」と語った。
エイブラムス監督によると、9作目はコリン・トレヴォロウ監督の手にゆだねられており、脚本がまだ出来上がっていないため、レイア姫を登場させるかどうかわからないという。
現在、日本でも公開中のスピンオフ作品「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」では、CGを使った映像により若い頃のレイア姫が登場するシーンもあり、ルーカスフィルムのクリエティブ部長がABCニュースに明かしたところによると、フィッシャーさん本人も生前、このシーンを観て、非常に気に入っていたという。
「エピソード8」と「エピソード9」は、2015年に公開されたシリーズ7作目「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」に続く3部作で、それぞれ2017年と2019年に公開予定となっている。(ニューヨーク=鹿目直子)



