療養中のglobeのボーカルKEIKO(45)のツイッターが1カ月以上も更新されていないことに、ファンから心配の声があがっている。

 KEIKOのツイッターは昨年12月11日の更新を最後にストップしている。毎晩のように「おやすみなさい」と就寝のあいさつをするのが日課で、これまでも数日程度は更新されないことはあったが、最終更新から、すでに1カ月以上たっており、ファンからは「最近、ツイートがなくて心配です。お元気ですか?」「元気ですか?書き込みがないので心配です」「この日から書き込み無いですが大丈夫ですか?」といった声も寄せられている。

 KEIKOは2011年10月に救急搬送されて以来、療養が続いている。夫で音楽プロデューサーの小室哲哉のツイッターにも、KEIKOを心配する声が寄せられているが、小室はコメントしていない。