落語家の林家たい平(53)が素敵(すてき)で優しい父親に贈られるイエローリボン賞(ベストファーザー賞)に選出され、6日、授賞式に出席した。
2男1女の父であるたい平は、父親として心がけていることとして、「『芸人だから昼までゆっくり休みたい』ではいけないと思い、子どもたちと同じ日課で過ごそうと、朝6時半に起きて、末っ子は高校1年なんですけど、一緒に朝ご飯を食べるようにしている」と話した。
また、同賞を落語家が受賞するのは初めてといい、「落語家というと、芸のためならとか、ダメなお父さんの像みたいなものがつきまとっていたのですけど、落語会に明るい日差しがさしたなと思います」と笑顔を見せた。
一方、今年の日本テレビ系「24時間テレビ」のチャリティーランナーに決まったANZEN漫才のみやぞんについて、2年前にランナーを務めた、たい平は「運動神経も抜群ですし、人間的にもすごくすてきな人。何に対しても一生懸命な人なので、テレビの前の人にも伝わるのでは」と太鼓判を押した。
この日は他に、他にダイアモンド☆ユカイ、山中慎介も受賞した。ユカイは「夜型ロッアーだったのですけど、子どもができて、朝方ロッカーになりました。まだ、これからいろいろあると思います。ひとつの励みにして頑張りたいと思います」とあいさつした。



